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遅くなりましたが、今日、仕事も手が空きましたので
つづきをアップします。
「イヤっいやぁ~っ」て言いながらも
体は正直なようです。
結局、男の力で覆い被され、
Fさん、挿入準備に入っていますね!
準備に入る前にそっと私が手渡したスキンを早々と付けて
keiの股の間に押し入ろうとしています。
keiの中に入った瞬間です。もう、keiも諦めモードです。
ダンナ(ワタシのこと)への一応の言い訳も立ったので
後は楽しむんでしょうね!
反対側から見るとこんな感じで挿入されています。
なんとも卑猥な姿ですね。
しっかりFさんの首に手を回して深い挿入を感じています。
おそらく二人の眼中にワタシの存在は無いんでしょうね!
keiは感じ始めると毛を男性の首に回すみたいです。
この姿を見せつけられると
ワタシ、嫉妬と興奮とで頭の中が真っ白になります。
こんな感じでkeiは何度も絶頂を味あわせていただき
最後はFさんも逝っちゃいました。
このあと、何事もなかったように
また仕事の話に戻る3人でした。
今回はこれで終了です。
ご覧頂いた皆様、ありがとうございました。
リモコンバイブをオ○コに埋め込まれたkeiは
そのあとワタシの気分次第でonにしたりoffにしたりと
散々弄ばれ、あそこはもう濡れ濡れ・・・
そこへワタシの友人であり同業者のFさんが訪問してきました。
これはもともと時間設定で仕組んでいたんですが・・・
そしてFさんに「今、keiのあそこにバイブが入っているんですよ」って
そんな事を知られたkeiは顔から火が出るくらい恥ずかしかったようです。
そして、リモコンをFさんに渡し
打合せ中にお茶の用意をしてるkeiにスイッチon。
けっこう遠くまで電波は届くようです。
横に座らせ、打合せのメモを取るkeiにスイッチon。
その途端、体はピクッと反応していましたね(笑)
そしてワタシ「そろそろFさんにバイブを抜いてもらいなさい」と
仕事の話を切り上げ、机の下に潜り込んで
keiのバイブを抜くFさん、
少し嬉しそうでした。
そして、以前からFさんはMの気が有りそうだと
思っていたワタシ、「Fさんそこに寝てごらん!」と
その要望に答えるFさんは床に寝転がりました。
「Fさんの顔に乗ってあげなさい」とkeiに指示をして
こんな状態に・・・Fさん、顔面騎乗けっこう気に入ってた様子。
下から責められるkeiも喜び、まさに一石二鳥ですね!
しばらくお互い楽しんだあとは
今度はkeiへお礼の反撃のFさん!
オフィスの中でしかもこんな恥ずかしい恰好で
ショーツをずらされ、指でいじくられ徐々に感じ始めるkei。
もう、あそこは洪水状態。
とうとう我慢出来なくなったFさん
ズボンを降ろして入れようとしています。
kei「えっ!こんなところで?誰か来るかも分からない」と
表向きはそう言ってますが・・・
とりあえず」挿入は避けようと必死に逃げるkei
(取り合えずワタシが居る手前)
それを追いかけるFさん、机の隙間で捕らえられ
keiは取り合えず抵抗してる(そぶりだけかも)
抵抗も空しく、あそこを触られてしまいます。
イヤだ、イヤだと口では言いながらも
結局は本能に負けてしまいます。
すみません、
来客の為、
つづきはまた・・・
うちの事務所ではいつもkeiはこんな恰好で
お客様と対応しています。
仕事中のkei、室内が熱い時はこんな感じで仕事します。
蒸れているのか、濡れているのか(笑)
乾燥させているんでしょうね。
誰も見てないと思って・・・
「ちょっと近くに来たから寄りました」
いつも男性のお客様は用もないのに来られます。
そんなお客様にも嫌な顔一つせず飲み物を用意しているkei。
達成編の間の「一服」でした。
やっと今日、会社で時間が取れるように・・・
溜まっていた画像をアップ出来るところまで載せますね。
今回、シリーズとして 序章と達成編に分けてアップします。
序章はワタシの下心を達成さす為に何も知らずまんまとはまっていくkeiの姿を。
これ、なんだかお分かりでしょうか?
変態な人なら見ただけでお分かりだと思います(笑)
そう、リモコンバイブなんです。
では序章のはじまり
いつものように誰も居なくなったオフィス。
keiとイチャイチャ。ある程度ボルテージも上がったところで
上のバイブをkeiのオ○コに挿れていきます。
すっぽりkeiの中に収まったバイブ。
穴から出ている配線が支配間を高めますね。
その先にはリモコンの受信部が。
そしてショーツを元に戻し、受信部分をショーツに挟みます。
これで準備は完了です。
イスに座らせてみます。
スカートを降ろせばまったく普通の恰好をした事務員です(笑)
そう、あとはワタシが持っているこのスイッチをONに
いつするかはワタシの気分次第です。支配している気分です。
keiはいつも通りの悪戯だと思っています。
このあとkeiの身に何が起こるかも知らずに
スイッチのON、OFFを感じています。
つづきます。