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顔面騎乗位であそこを舐め続けられたkeiは我慢が出来なくなったのか
自らM男くんのあそこを咥えにいきます。69の姿勢、しかも着衣で下半身のみ裸は興奮しちゃいました。
私、keiを素っ裸にして手首を麻縄で縛ってベッドへ・・・
そしてM男くんに好きなように責めるよう命令します。
まず、乳首からせまるM男くん。
そして、じょじょに下半身、keiの密壺へ。舐め行為は続きます。
M男くんに一度逝かせるように言います。手は乳首、顔はクンニと責め続けます。
ついにkeiが逝きましたが、それでもM男くんの攻撃は私が止めと言うまで続きます。
そしてkeiが「オシッ〇がもれるぅ~~」ということで一旦中断し
M男くんとお風呂へ・・・
つづきはお風呂で今度はKeiがM男くんに命令します。
その内容は・・・・
今回(既出かも)は過去に遊んだKeiのお気に入りのM男君です。
彼は単身赴任で、大手の会社に勤める管理職。
自分からの欲求は一切言わない奉仕するのが好きなM男です。
彼はいつもホテルを予約してくれ、先に入室、室内を快適な温度にして
裸で私たちをお出迎えしてくれます。
M男の奉仕はKeiの足を揉みほぐすことから始めます。
そして跪き足に口を付け「今日はよろしくお願いいたします」とご挨拶をします。
KeiはM男に全頭マスクを被せ「足にキスをしな」と・・・
M男に首輪を付け「足を綺麗に舐めるんやで」と命令。
いままでパンプスを履いてきた黒パンストの足を舐めるM男
Kei「そこに仰向けに寝なさい」
一切命令には背かず素直に仰向けになったM男の顔面に
スカートを捲って座るKei。
顔面にお尻を乗せられ苦しむM男にパンストを脱いで生で顔面へお尻を押しつけるKei。
Kei「どう?苦しい、それとも良い匂い?」
M男「いいえ、嬉しいです。ありがとうございます。とても良い香りがします」
Kei「今日一日の汚いところをオマエの舌で綺麗にするんだよ。わかった?」
M男「はい、汚くなどありません。よろこんでワタシの舌をお使い下さい」
と言い、一生懸命舌でアソコを綺麗に舐め取ります。
M男「スカートが汚れますので捲って頂けませんか」
Kei「指図するの?」って言い洗濯ばさみをM男の乳首に。
Kei「お尻の穴もオマエの舌で綺麗にするのよ!」
M男「はい、ありがとうございます」
つづく
あけましておめでとうございます。
今回、過去画ですが本来の趣旨であるSMで飾りたいと思います。
Keiを縛って開口具を強制的に嵌めているところです。
この状態、とても好きで、口を支配した気持ちになれて
好きなものを強制的に放り込めるわけです。
たとえばKeiがあまり好きで無いこういうモノも入れられます。
好きな時間だけ入れておくことが出来ます。
きっと「もうやめて、口から出して」って心で叫んでも言葉にはなりません。
最近また、女性を辱める事に興味がわいてきています。