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更新がかなり遅くなってしまい申し訳ありません。
なかなか手と気持ちが進まなくって・・・
遅くなりましたが当時の様子を思い出しながら残ってる画像をアップしていきたいと思いますので
お付き合いよろしくお願いいたします。
マッサージ師さん、恵の足を持ち上げて仰向けにひっくり返します。
下着はすでに無いので陰毛丸見えです。
でもこの時恵はすでに気持ちよさの絶頂に入っているので何をされても抵抗しません。
紳士なマッサージ師さん
遠慮がちだったので私が「いいよ!」って言う目線で合図を送りましたら
やはり遠慮がちにあそこのマッサージをやり始めました。
もう、「まな板の鯉」状態の恵
今度は何故か?腕のマッサージをし始めます。
でもマッサージ師さんの目は恵の股間へ・・・
途中画像がありませんが
要するに焦れったくなった私、彼に「入れても良いよ!」って耳元で囁いてたのです。
それでゴムを渡したりしていたので画像が撮れませんでした。
マッサージ師さん、ゴムを装着して自らのモノを恵の中心へ
それを黙って受け入れる恵 嫉妬ですね!
なぜかしっかり収まっているか!確認するワタシ。
何故なんでしょうね。やはり気になるんでしょうか!
そして何故か恵の腕がマッサージ師さんの首をしっかり回ってますよね。
けっこう奥深くまで入っているんでしょうか。
もう一度綺麗な画像で確認するワタシです。
なんともいやらしい光景ですよね。
マッサージでも気持ちよくして貰い、挿入しても気持ちよくして貰ってる恵です。
もうこうなればフラッシュを焚いていても気が付かず快楽だけを求めているんでしょうね。
マッサージさんのフィニッシュです。ゴムの中へ出されました。
今回、画像がボケて見にくいのはカメラも悪いですが
恵が恥ずかしがっていたのでフラッシュを焚かない設定で撮ったので
どうしてもシャッタースピードが遅くなって動くモノをとらえれなかったのでブレて見にくくなってしまいました。
途中からは恵も没頭しだしたのかフラッシュを焚いても気にせず快楽を求める方が優先になったんでしょうね。
画像は少しは見やすくなったと思います。
今回はこれでおしまいとなります。
最近はあまり遊ぶ欲も無くなってるので画像も無い状態です。
また遊んだ画像があればアップしますので
宜しくお願いいたします。
黒木