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かなり期間が空きましたが
最終章って事で前回の続きをアップいたしますね。
なんだかんだと言ってこんなところで脱ぐのは嫌だと言ってたkeiですが
言葉巧みに何とかここまで持って行くことが出来ました。
半分諦めているのか、もしくはテンションが上がってきているのか
撮影にも協力的です。
少し位置をずらして横から撮った画像です。
正面から撮るとこんな感じです。
少し濡れていました。
おもわず指を挿入してしまいました。
もう、無抵抗です。きっと気持ちよさが勝ってきているんだと思います。
ここでkeiお気に入りのデンマをそっと渡すと
何も指示していないのに股間へあてがっていきます。
アップで見てやってください。クリにピンポイントであてがってます。
ここからワタシの言葉責めが始まります。
keiとのやりとりをお楽しみいただけたらと思います。
「何しているの?」 『オ、オナニーしています』
「オナニー好きなの?」 『はい、オナニー好きです』
「こんなところで裸になってオナニーしてるなんて恥ずかしいね」
『言わないで!』 「でも気持ちいいんでしょ」
『はい、気持ちいいです』 「見てほしい?」
『はい、でも恥ずかしい』 「じゃぁ、言ってごらん」
『keiのオナニーしているところを見てください』
『あっ、もうだめ、逝きそう』 「逝きたいの?」
『逝きたい』 「逝きたいときはどうするの?」
『お願いします、逝ってもいいですか?』 「それだけ?」
『keiがオナニーで逝くところを見てください』 「よし、じゃぁ逝きなさい」
『はい、ありがとうございます。 あ~~逝くぅ~逝きます~』
逝った後疲れたのか、放心状態。
乳首が起っているの分かりますでしょうか
「自分だけ逝ったの?」 『はい逝きました。ごめんなさい』
「なにで逝ったの?」 『デンマで逝きました』
「欲しくないの?」 『ほ・し・い』
「なにが欲しいのかきちんと言いなさい」
『隼さんのおち〇△んをkeiのオ〇コに挿れてください』
って言うことでもう限界だったワタシ
とうとう挿れてしまいました。 見苦しい画像、すみません。
『あ~~っ、気持ちいいぃ~~』 「どこが?」
『オ〇コの中が気持ちいい、奥に当たってる』 「なにが?」
『隼さんのおち〇ちんが・・・あっ、いい、逝きそう』
『もうだめ、逝きそう、逝ってもいいですか?』
「ダメです、もう少し我慢しなさい、逝くときは一緒に逝きましょう」
『あっあっ、もうお願い、逝かせてください、逝きます』
「よし、じゃぁ一緒に逝くぞ、どこに出して欲しい」
『中に』 「どこの?ちゃんと言わないと分からないだろ」
『はい、すみません』『keiのオ〇コの中にお願いします』
『あ~~~~っ、もうだめ、ほんとにだめ、逝く、逝くぅ~~逝きます』
ワタシ、パイプカットしていますので
いつも中で出します。
ごく普通のどこにでもいるような奥様でも
もしかしたら、ちょっとしたことでこういう風になるかもしれませんね。
それを仕向けるのはあなたです。
まして、ホテルでは無くこういうところですると
興奮度はMAXなのはワタシだけでしょうか!
やはり変態なんでしょうね(笑)
今回はよけいな登場人物(ワタシ)が出てきています。
また、ふさわしくない画像も含まれていますので
お見苦しい点をお詫びいたします。
個人的な趣向でもある不意打ちの画像です。
先日、仲の良いカップルさんと一緒に日帰りで夕食を食べに行ったあと
そこの旅館の温泉に入った時のです。
もちろん混浴ではなかったのですが、他にお客さんが誰も居なかったので
女性風呂へ進入してkeiとココちゃんのツーショットをパチリ。
ビビリのワタシ、いつ他のお客さんが入って来るか
ドキドキしながらの撮影。
会社からお出かけする時
ブーツを履くのにこんな恰好で履くkei
慌てて携帯カメラを立ち上げ写したのでピンボケです。
慌てて顔をお背けましたが遅い。
画像、ピンボケですみません。
外から見えないようにと車の後部座席で寝てるkei
ところが運転席から後ろを見たらはパンチラが・・・
思わずパチリ。
よく寝ていて触っても起きないので
そぉ~~っとスカートを捲っての撮影に成功。うれしい瞬間です。
黒のパンストから透けて見える普段履いているショーツ。
このあと気がついて怒られちゃいました。