僕と妻と他人達

ワタシの変態な性癖はとどまる事を知らず
どんどんとエスカレートしていきます。
街で女性を見ても頭の中では
勝手に妄想して楽しんでいます。
「不倫しているのでは・ノーパンかも・パイパンにされてる・
バイブを入れてる・アナルプラグ付」などどんどん膨らみます。

ワタシの中では若い女性にはあまり感心が無く
既婚女性や彼氏の居る女性に興味があります。
しかも、いかにもやれるって人には興味はなく
ごくごく普通の主婦をしている奥様が好きです。
家では良き妻であったり、良きお母さんであったり
そういう奥様を調教して淫らにしていくのが
なんとも言えない楽しみの一つです。

個人的にも変態な趣味は幅広く
露出させる事、他の男性に抱かせて喜ぶ姿を見る事
あと、少しの寝取られ願望もありますかもね！

ＳＭ歴はけっこう長く、２０代の頃から
縛り、医療器具責め、羞恥責め、拘束露出、放置など
血の出る事や、傷の残る事以外はほとんどやりました。

そんなワタシの最近の楽しみの一つ
「妄想シリーズ」を今回も見て頂きたいと思います。


それでは・・・・・・・・

もうすぐ年末になろうというある平日の昼下がり・・・

夫が営業に出払った事務所にお得意様「Ｇさん」が来られました。
一人で留守番＋事務をしていた妻kei。
Ｇさんとお茶を飲みながら仕事の話や雑談に花が咲きます。

そして「最近体がしんどいのよね～」と何気なく言ったkeiに
Ｇ「奥さん、一度マッサージでも行ってみては！」
kei「そんな時間もお金も無いしねぇ～」
Ｇ「だったら私、少し経験があるので良かったら診てあげましょうか？」
kei「えっ！いいんですか？ん～～お願いしちゃおうかな！」と
夫の知り合いの業者さんという安心感からお願いする事に・・・

Ｇ「では奥さん、そこに俯せになって寝て下さい」と言って
keiを事務所の隅っこの床に寝かせマッサージを始めだします。
Ｇ「奥さん、かなり凝っていますね」と言いながら
少しずつワンピースを捲っていきます。
まったく気が付かないkei、
そして腰回りを揉みながらパンストも脱がせていきます。


マッサージがあまりにも上手で気持ちもよくて
いつの間にかショーツをずらされているのにも気が付かないkei
　　　

そしてお尻を生で揉まれていることに気が付いて
kei「えっ、ちょっといつの間に、Ｇさんダメですよ！」って
一応は抵抗しようとするが、マッサージの気持ちよさに負けて・・・


そして背中と胸もマッサージされています。
Ｇ「奥さん、肩や胸もけっこう凝っていますね」と


マッサージの得意なＧさんにかかってはもうダメみたいです。
メロメロになったkeiの体は
いつの間にか下半身を舐められ違う快楽を楽しんでいます。


そして次は手と指でオ○コやアナルを弄られています。
Ｇ「奥さん、濡れていますよ」
kei「いや、恥ずかしい、言わないで～・・・」
画像はオ○コとアナルに同時に指を入れられてます。


そしてとうとう
「あなた、ごめんなさい」と心で呟いて
俯せのまま、Ｇさんのモノがkeiのオ○コに・・・

画像では分かり難いですが後ろからしっかりと挿れられてます。
二人の間に見えるティッシュは先程の手マンで
keiが潮を吹いて床とお尻を濡らしてしまったので
それを拭いた時のものです。

恥ずかしさと夫への背徳心、でも快楽には勝てない女のサガ。
何度も逝かされクタクタになったところでGさんもフィニッシュ。
放心状態のkei



いつ夫や他のお客さんが来るかもしれない
ドキドキ感と恥ずかしさ、それが快楽をいっそう高めたようです。

そして時間が経ち何も知らない夫が会社に戻ってきた時には
何事もなかったようにkeiとＧさんがお茶を飲みながら
普通に雑談をしている。

ワタシの好きなシュチエーションです。

個人的な妄想、駄文、長文にお付き合い下さり
ありがとうございました。


主演　kei

男優　Ｇさん（以前も出て頂いてます）

第三者の目　隼