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少し休息をしてG先生と雑談などしていましたが
再び、G先生が動き出しました。
keiが『恥ずかしいから暗くしといて』と言うので
その時の部屋の雰囲気などをリアルな画像で少しお楽しみ頂ければと・・・
今度はKeiの脚の間に顔を埋めクンニ責めに・・・
そして指を入れて手マンへ。
これもG先生の得意な分野で、
予めマッサージでその女性のツボを把握しており
いとも簡単に逝かせてしまいます。
もう、されるがまま状態のKeiは何度も絶頂を迎え
シーツも潮を噴いて濡らしてしまう程です。
ある程度、施したところでずっと様子を見ていたK君に
「あそこを舐めてあげて」と
Keiはもう誰でも良いんでしょうね。抵抗もなく受け入れます。
『あ~きもちいい』
その様子をよく見たいワタシ、フラッシュを焚いて撮してみました。
K君、Keiのあそこを賢明に見入っています。
「若い子に見られて恥ずかしくないのですか」
『あ~~っ恥ずかしいから明るくしないで』
そして、G先生とK君の二人に責められるKei。
『もう、おかしくなっちゃう』
かなり気持ちよかったようです。
K君に下半身を任せ、G先生は再び恋人のように接吻を。
それを素直に受け入れるKeiです。横でダンナ(ワタシ)が見ているというのに。
舌も自分から絡めていったようです。
再びリアル感を得たいワタシ、フラッシュ無しで見る事に
この画像、まKei腕がG先生に絡みついてキスをしている様子は、
まるで愛し合う恋人同士みたいですよね。
しかもいつの間にかK君は離れ、G先生のモノがKeiの中へ。
『あっ、あぁぁぁ~』 「どう?また、入ったよ」
『きもちいいぃ~、奥まで入ってるぅ~、当たってる~』
フラッシュを焚いて撮るとこんな感じです。
『パパ、いやっ明るくしないで・・・恥ずかしいから見ないでぇ』
『あっあっだめ、パパごめん、すごく気持ちいいの』
この自然に肌を重ねている様子が余計に嫉妬しちゃいます。
「Keiさん、どう?気持ちいいですか」
『あ~~っすごくいいの、また逝っちゃいそう』
「逝っても良いですよ」
『おねがい、Gさんも一緒に逝ってぇ~~、もうだめ、逝く、逝きますぅ~』
「では僕も逝きますね、一緒に逝きましょう」って二人同時に逝ったようです。
一戦を終えてゆっくり抜こうとしているG先生。
keiはまだあそこが敏感なのか、
自ら手を添えてゆっくり抜いてもらおうとしてしています。
もしくはG先生のモノをもう少し感じていたいのか。
そして抜いてから添い寝をしたまま
「どうでした、よかったですか?」
『うん、すごく良かった、まだあそこがジンジンしてる』
と、ふたりでまったり語り合っていたので画像を撮ってません。
KeiとG先生、そしてK君を三人でお風呂場へ消えていきました。
お風呂の中ではK君に体を綺麗に手で洗ってもらったそうです。
そして、そのあとG先生は仕事へ
K君は大阪観光へとホテルを跡にしました。
そして嫉妬や興奮、何ともいえない状態の頭の回路を
修復するため、ここからワタシがKeiを・・・せ・め・ま・す。
今回は題名通り【他人棒】と言う事なので
この続きはまたアップします。
続きは他人棒ではありませんがご興味のある方は見て頂ければ光栄です。