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今回(既出かも)は過去に遊んだKeiのお気に入りのM男君です。
彼は単身赴任で、大手の会社に勤める管理職。
自分からの欲求は一切言わない奉仕するのが好きなM男です。
彼はいつもホテルを予約してくれ、先に入室、室内を快適な温度にして
裸で私たちをお出迎えしてくれます。
M男の奉仕はKeiの足を揉みほぐすことから始めます。
そして跪き足に口を付け「今日はよろしくお願いいたします」とご挨拶をします。
KeiはM男に全頭マスクを被せ「足にキスをしな」と・・・
M男に首輪を付け「足を綺麗に舐めるんやで」と命令。
いままでパンプスを履いてきた黒パンストの足を舐めるM男
Kei「そこに仰向けに寝なさい」
一切命令には背かず素直に仰向けになったM男の顔面に
スカートを捲って座るKei。
顔面にお尻を乗せられ苦しむM男にパンストを脱いで生で顔面へお尻を押しつけるKei。
Kei「どう?苦しい、それとも良い匂い?」
M男「いいえ、嬉しいです。ありがとうございます。とても良い香りがします」
Kei「今日一日の汚いところをオマエの舌で綺麗にするんだよ。わかった?」
M男「はい、汚くなどありません。よろこんでワタシの舌をお使い下さい」
と言い、一生懸命舌でアソコを綺麗に舐め取ります。
M男「スカートが汚れますので捲って頂けませんか」
Kei「指図するの?」って言い洗濯ばさみをM男の乳首に。
Kei「お尻の穴もオマエの舌で綺麗にするのよ!」
M男「はい、ありがとうございます」
つづく