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ごく普通のピーナッツです。
こんなモノでも私は何か女性を辱める道具にならないかとついつい考えてしまいます。
この大きさ、先が流線型の形からすぐにピンとくる方はかなりの変態では無いでしょうか!
そうなんです、お尻の穴に入れることが出来るんです。
今朝、恵を起こすときに密かに口の中に忍ばせておいて
いつも通りに布団の中へ足下から潜っていきます。
恵はまだ夢の中です。
気付かれないように優しく恵のパジャマを脱がし、ショーツも脱がして
いつものようにクリ、オ〇コと舐めはじめ、私の舌はアナ〇を舐めはじめます。
しかしいつもと違うのは私の口の中には画像のピーナッツが入っているのです。
そうとは知らずに舐め続けていると、さすがに恵も気持ちが良くなって半分目覚めています。
私は優しくそっとアナ〇を舌で揉みほぐし、じゅうぶん唾液で濡れて柔らかくなったころ、
括約筋を舌で押し分け一気にピーナッツを舌で押し込みました。
さすがに少し異変に気付いた恵!
「お尻に何か入れた?」って聞くももう後の祭りです(笑)
『ピーナッツが入ってるよ』 「え~、そんなんいややわ。このまま会社に行けって言うの!」
『トイレで大をすれば一緒に出るよ、なんなら見てあげようか?』
「も~、この変態、入ってると思うとなんか気持ち悪いよ~」
って言いながらも起きてから身支度をして会社へ出かけていきました。
こんな普段の日常のちょっとしたいたずらでした。
やっぱりいつも頭の中は変態な事を考え続けている私なんです。