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今年に入ってから少し体調を壊していたkei。
少し落ち着いた様子なので二人でのんびりラブホへ行ってきました。
そう思っているのはkeiだけで
ワタシには新しいオモチャ(責め道具)のテストを兼ねているんです。
ベッドでのんびりくつろぐkei。
スカートを脱いでくつろいで貰いましょう。
ついでに服も捲って・・・
ブラがきつそうだったので捲ってあげました。
タイツもお腹を締め付けているのではと思い
ずらしてあげます。
じゃまな上着は取り除きましょう。
相変わらずタイツはずらしたままです。
個人的にこういうのが好きなんです。
結局、タイツも取り除きます。 当然ですよね(笑)
そしてショーツも片足に残したまま脱がせます。
これも個人的に好きなんです。
そして傍らには新しく購入した虐める道具が・・・
これからこのオモチャのテストです。
別の角度から
新しいオモチャを嵌めたところです。
小さいながらもパワーを調整出来るのでじっくり焦らします。
しかも、上手く嵌れば抜けにくいです。
クリと中を同時に責める事が出来ます。
焦らして焦らして耐えきれなくなったkei。
最後は「自分でオナニーさせて下さい」と言わせ
ご覧のように・・・
オナニーなど昔は見られるのをすごく嫌がっていたんですけど
これも逝きたいが為なら恥ずかしさなんて・・・でしょうか!
このあと、もう一つの攻め道具のテストがあるとも知らず
何度も逝き続けたkeiでした。
つづく
注:今回、醜い画像が写っています。
興味のない方はスルーしてください。ある朝!
いつも通り目覚めたkei。
そしていつも朝一番に行こうとするトイレに鍵をかけ
オシッコをさせないように。
kei「あ~っ、ダメ、おしっこがもう出ちゃう」
ワタシ「そんなにしたかったらこれにしなさい」
と廊下に新聞紙を敷き、洗面器を置きました。(やさしい)
嫌がっていてもやがて尿意は我慢の限界。
kei「え~、こんなところでなんてイヤ!」と言いながらも
洗面器を跨いでしまいます。
女性って一度放尿スイッチが入るとなかなか止まらないんでしょうかね!
恥ずかしがりながらも洗面器に少しずつ放尿
kei「いやぁ~、お願いだから写すのだけはやめてぇ~」と
こういう否定的な言葉、大好きなワタシです。
気にせずアップで撮らせて頂いてます(笑)
kei「え~なに、後ろからなんて撮らないでよ~」
ワタシ「みんな、後ろからも見たがると思うよ」って
ね!そうでしょ。
ワタシ「ほれっ、後ろから写すから早くしてごらん!」
kei「恥ずかしいから撮らないで・・・」
そう言いながらも途中で止めて我慢していましたが、
結局、押し寄せる尿意には勝てず
こんなはしたない恰好で放尿してしまいました。
お食事中の方
すみませんでした \(__ )