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たまには題名にふさわしい画像をと思いまして
過去に撮りためている中からワタシがもっとも嫉妬したものをアップします。
かなり長編になりますので、物語的に進めていきたいと思います。
今年、夏になる前、泊まりでホテルに行く機会があり
変態のお仲間(♂・♀)数組と、単独さん2名をお誘いしての楽しい団欒から
夜も更けて残ったワタシ達と単独さん2名の一晩の物語です。
夜も更けて、寝ているKeiにマッサージを施してくれるGさんです。
横で見ているのは今回、わざわざ遠く東の方よりお越し頂いたKさん。
すみませんが、急な仕事が入ったので
続きは近日中に書きます。
m(_ _)m
去年の話で申し訳ありませんが
過去にご一緒した方からお誘いを受けて
某ホテルで遊んできました。
今回は男性3名、女性2名 内訳は
60代の男性の方(Aさん)、Aさんの彼女さん、
その会社の元部下(Bさん40代)
ワタシ、kei(生理中だった為写真係)
今まで、ご主人しか知らなかった彼女さん。
かなり年が離れたベテランの彼氏と知り合ってから
本来、内に秘めていたHな気持ちが
どんどん開花していったようです。
Aさんの「しゃっぶってあげたら」の言葉に
何の抵抗もなくBさんのをしゃぶります。
今回、縛られるのも初めてと言う事で
SM好きのワタシの出番です。
「では始めます」
その言葉から女性を縛らさせて頂きました。
縛って自由が効かない体にして
ベッドルームへ・・・
高速バイブを挿入して辱めと快感とを味わってもらいます。
縄は初めてと言う事もあり手や腕に無理が来ない程度に
早めに解いて、そのあとデンマで責めました。
これで何度か絶頂を迎えてもらい一旦休憩。
みんなでランチタイム。
昼の部に入り、Bさんと
濃厚なSEXを始めます。
騎乗位が好きな彼女さんで
かなり長い時間楽しんでおられました。
アップで見るとやっぱり卑猥ですね(笑)
Aさんから「今アナルを調教中です」と聞き
騎乗位の彼女さんのアナルを指で解し
拡張器具を挿入するワタシ。
せっかく女性はすぐ近所にもう一つ穴があるのに
使わなくては宝の持ち腐れです(笑)
一応、2穴挿入です。
彼女さん、嫌がっていましたが
Aさんが手を押さえてくれたりして協力してくれました。
このあと、ワタシ達、私用があったので
お先に退出となったのですが・・・・
彼女さんがエレベーターの所まで
わざわざお見送りに来てくれました。
それも裸で・・・
とても気が利く彼女さんですね(笑)
楽しい平日の一時を過ごさせて頂きました。
Aさん、Bさん、彼女さんに感謝です。
近々、アナルも貫通させる予定だとAさんが言ってました。
次回、お会いする機会があれば
どれだけ彼女さんが開花したか楽しみです。
keiが参加出来なかったのが少し残念ですが
また次回という事で・・・
今回、長文になりました。
読みづらく、見づらく、すみません。
少し前、keiの肩こりが酷く
マッサージの出来る方を探してお願いする事になりました。
keiにはマッサージだけと言って信用させてありますが
単独さん次第でどうなることやら・・・
先にホテルに着いたワタシ達はさっそく撮影
けっこう広くて綺麗な部屋だったので大喜びのkei。
シャワーを浴びる前の姿も撮影しときます。
トイレする姿もやっぱり治めとくべきでしょうね(笑)
シャワーしてるところです。
マッサージの出来る単独さんが来られ、さっそく施術してもらうkei。
なんで、マッサージなのに下半身が見えてるのか・・・何か変!
二の腕も丹念に揉んでもらっています。
でも、下半身、毛も見えてるし!
続いて太股のマッサージに
しかもいつのまにかガウンは取り除かれてます。
オッパイ丸見え!
うつぶせになって太股の内側をマッサージ。
かなりきわどい所を揉んでます(笑)
仰向けになった時はいつの間にか単独さんもガウンを脱いでます。
胸を口と舌でマッサージしてもらってます。
続いて太股の付け根の一番こってるおマメさんを揉んでもらいます。
気持ちが良いのかkeiの口から喘ぎ声が・・・
指で揉んでいるとkeiの下のお口からよだれが・・・
シーツを汚しては行けないと単独さん、お口でぬぐい取ってくれています。
keiはもうマッサージどころではないようです。
そして溜まったよだれを指で掻き出すサービスまでして下さっています。
たくさんのよだれが飛び出てシーツはビショビショに・・・
単独さんのおちんちんが目の前にくると条件反射でパクッと。
目の前にチンチン→お口に入れる
条件反射って怖いですね(笑)
お互い準備が整ったところで挿入
おきまりですね。
挿入部分って見ていると卑猥ですね。
いろんな体位で責められ何度も絶頂を迎えてる様子のkei
何度逝かされkeiが疲れた頃合いを見計らって
後戯でリラックスさせてくれています。
ここまでkeiの為にして下さる単独さんはあまり居られなかったので
keiも気に入ったようです。
またマッサージしてもらいたいと
帰り際ワタシにこっそり言ってました。
※これってマッサージなんでしょうか?