上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)
遅くなりましたが、今日、仕事も手が空きましたので
つづきをアップします。
「イヤっいやぁ~っ」て言いながらも
体は正直なようです。
結局、男の力で覆い被され、
Fさん、挿入準備に入っていますね!
準備に入る前にそっと私が手渡したスキンを早々と付けて
keiの股の間に押し入ろうとしています。
keiの中に入った瞬間です。もう、keiも諦めモードです。
ダンナ(ワタシのこと)への一応の言い訳も立ったので
後は楽しむんでしょうね!
反対側から見るとこんな感じで挿入されています。
なんとも卑猥な姿ですね。
しっかりFさんの首に手を回して深い挿入を感じています。
おそらく二人の眼中にワタシの存在は無いんでしょうね!
keiは感じ始めると毛を男性の首に回すみたいです。
この姿を見せつけられると
ワタシ、嫉妬と興奮とで頭の中が真っ白になります。
こんな感じでkeiは何度も絶頂を味あわせていただき
最後はFさんも逝っちゃいました。
このあと、何事もなかったように
また仕事の話に戻る3人でした。
今回はこれで終了です。
ご覧頂いた皆様、ありがとうございました。