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続きが遅くなってしまいまして申し訳ありません。
台風直撃や仕事が重なってしまい、やっと今日続きをアップできます。
少し自己紹介を
最後まで残ってお泊まりモードのG先生(性感マッサージが得意な紳士)と
Keiに逢うためにとはるばる東の方から来られたK君(まだ20台、今回G先生に
女性が感じるマッサージを教えてもらいます)
そしてワタシとKeiの4人が泊まる事に。
マッサージの匠のG先生の指導の下、K君は一生懸命聞き入っています。
Keiはというと眠気が強いのかされるがままのオブジェ状態です。
G先生の指導でK君もマッサージを始めています。
別のアングルから撮ると、すっかりお尻が丸見えに。
横から見るとこんな感じです。
G先生、K君に太ももの内側をマッサージされて気持ちが良さそうです。
少しずつ、エロさが増してきています。
お尻周りのマッサージのやり方をK君に教えているところです。
真剣な眼差しで聞き入っていますK君です。
腰から背中はこういう風に・・・と馬乗りになって施術しています。
「一度やってごらん」と言うG先生の言葉に
K君、馬乗りになって腰から背中にかけて揉んでいます。
そのまま肩の方へ移動して揉んでいるK君
その間もG先生はふくらはぎをそれとなくさすって揉みほぐしています。
そして脚に掛けられていたタオルを何気なく外して太ももをさすり始めるG先生。
腰を揉むのはK君が担当。 Keiも気持ちが良さそうでされ放題です。
ふと気がつくとG先生、お尻を広げています。
「ほら、見てごらん、人妻の○○コを・・・」G先生の言葉に
K君も覗きにきます。
Keiはというと、やっと「いやぁ、恥ずかしい」と言うのが精一杯みたいです。
そしてここからG先生、お尻の脇をもみながらお尻の穴を広げています。
何とも恥ずかしい格好をさせられているKeiですが
本人は気がついているのでしょうか?
K君に腰を揉んでもらいながら、G先生はなにやらKeiに囁いています。
ここで少し退屈してきたワタシ、トイレも兼ねて一旦、この場を離れます。
そしてKeiの喘ぎ声が聞こえだしたので再び部屋へ入ると
G先生とkeiが一つになっているではありませんか。
しかも気持ちが良いのかKeiの腕がG先生の体に回っています。
衝撃と嫉妬と興奮とがいっぺんに来ます。
ここからは二人の会話を覚えている限りですが 表現してみたいと思います。
すかさず下へ回り違う角度からも撮ります。
「Keiさん、旦那さんに見られているよ」
『パパ、恥ずかしいから、見ないでぇ~』
「じゃぁ抜きますよ」
『いや、抜かないで』
「それなら旦那さんにちゃんとお願いして!」
『パパ、ごめん、G先生に入れてもらうから・・・いいでしょ!』
「私(G先生)が入れるところを旦那さんにも見てもらいましょうか?」
『あああぁぁ~恥ずかしいよぉ~、パパ見ないでぇ~』
ここの場面は実際、かなり興奮しましたねぇ~
『あ~~っ、気持ちいい』
「旦那さんとどっちが気持ちいいいのかな」
『G先生のほう、大きくて奥に当たってるぅ~』
妬けちゃいますよね。
「旦那さんとK君に入ってるところ見てもらいましょうね」
『いやぁ~、二人とも見ないでぇ~恥ずかしいよ~』
って言いながらも
「自分で広げて奥まで入るようにしてごらん」
と言うリクエストに応えるKei。
自分で膝を抱えて奥まで入るように手助けしています。
「どう?気持ちいいですか?」
『はい、すごく気持ちいい、もう逝きそう』
「まだダメです、もう少し楽しみましょう」
まるで恋人のように抱かれています。
『逝く、逝きます、逝っても良いですか』
「では一度逝きなさい」
逝ったあと抱かれながら口も奪われています。
上の口も下の口もG先生と繋がっているところです。
逝ったあとのKeiの満足げな顔をお見せできないのが残念です。
『パパ、見てたの!ごめんね、逝っちゃった』
再び襲い出します。
『あ、あ、あ、あ~~、きもちいいぃ~また逝きそう』
『あ~~~いくぅ~逝っても良いですか?』
「今、誰に何をされてるのか旦那さんに報告してからね」
『パパ、今、G先生に○○コしてもらってるの、すごく気持ちいぃの!』
『いくぅ~い・き・ま・す、あああぁぁぁ~』
二度目、逝ったようです。
「また、自分だけ逝ったんですね、
罰として入っているところを見てもらいましょう、Keiさんが言いなさい」
『パパ、G先生のが入っている所を見て!』
「これをどうしてほしいのかな?」
『あ~~っ、奥まで差し入れて、突いて、おもいっきり突いて下さい』
Kei、自ら脚を大きく開いてG先生の腕を持って
奥深く受け入れようとしているのが分かります。
別のアングルからの画像。
ゆっくりマイペースで出し入れするG先生。
『もぅ、もうダメ、また逝きそう』
これほどまで女性を中心に楽しませてくれるSEX。
さすがエロマッサージ師のG先生です。
Keiは逝きっぱなし状態だったと後で言ってました。
余韻を楽しんでいるようにも思えるKei
恍惚状態なんでしょうか。
ここで、このあと一度休息に入り、二人で会話やキスを楽しんでました。
そして呼吸も整った頃を見計らって再びG先生の愛撫が。
こんどはクンニから愛撫を始めるG先生。
けっこう文章が長くなってしまいました。
少し疲れたので続きはまたでと言う事でお願いします。
今回、少し過激だったかもしれません。
少なくともワタシには衝撃的でした。
そして見るもの、聞くもの、刺激をいっぱい頂きました。
久しぶりの題名の「他人達」です。
台風は 大丈夫でしたかぁ~?
(〃∇〃)
やっぱり他人棒って…
刺激が 強すぎぃ~(*´д`*)ハァハァ
あぁ~ 抜きたい~(*´д`*)ハァハァ
昨日 オナ禁を 決意したけど…
我慢出来ないかもぉ~(*´ 艸`)
台風は直撃の割には大丈夫でした。
ありがとうございます。
他人棒でもkeiがマグロ状態で居てくれたら良かったんですが
G先生の体にしがみつき、良い声で感じて
キスまでしている姿を見ると上下とも繋がっているんだと
興奮やら嫉妬やら複雑な心境で頭の中がこんがらがっていました。
そうそう。
二人の恋人感が 凄くて まったく他人の私でさえ
凄く 嫉妬しちゃいました。
でも keiさんの 妖艷な雰囲気♪
たまんないです。オナニ我慢出来ない…
keiさんで 抜いちゃいます(〃∇〃)
分かって頂けますか、ワタシのこの時の気持ち。
こんなkeiをおかずにして頂けて光栄です。
ワタシ自身もこの画像で恥ずかしながら
何度の自我してしまいました。
また続きもアップしますね。
マッサージで丹念に玩ばれた後見ていない所で挿入、挿れられながら許可をおねだり、モノの比較を挟み自分で開帳、イカされた後に入ってる所を見せつけキスしつつ再び絶頂、そしてピロートーク
先生と呼ばれているだけあって正にパーフェクトなNTRプレイの流れに感服であります
今までの夫婦同士のイチャイチャエロエr・・・ラブラブが積み重なってるだけに余計にクるものがあり最高でした!
まだイってないぽい先生とK君を残しての続きもワクワクしつつ待たせて頂きます
励みになるコメントありがとうございます。
今回のはSEXそのものよりキスや仲良くお話している方が
かなりショックもありました。
でもその気持ちとは裏腹にもっと嫉妬するような事を
求めている自分もいるんですよね~。
G先生はいつもなかなか逝かない方で
逝かずに帰って行くときもあったりするんですよ。
K君、呆気に取られてた感じでした。
この後も続きますのでよろしくお願いします。
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