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69をしていたkeiとM男くん。
いつのまにかM男くんのモノを咥えています。
アップで見るとけっこういやらしいですね。
大きくする必要があるんでしょう。
ふたたびベッドに寝させて・・・
M男くんのモノを大きくしていきます。
kei 「もうそろそろいけるよね」
M男 「はい、大丈夫です」
kei 「そのまま動くんじゃないよ私の好きなように犯すんだからね、おまえは私の言うとおりに動けば良いから」
M男「はい、わかりました」
位置を定めてゆっくり腰を落としていくkei
真後ろから見るとなんと卑猥な格好なんでしょう。
kei 「あぁぁぁぁ~、入ったわ。気持ち良いぃ」
M男 「はい、、すごく気持ち良いです。動かしても良いですか」
kei 「勝手に動かすんじゃないよ。空いてる手で私の胸を優しくもみなさい、わかった」
M男 「はい、kei様」
kei 「起き上がってしっかり私を抱きしめて」
まるで恋人通しのような感じでkeiを抱きしめていますね。
keiはじっとして動かないM男の肉棒を体の中に沈めたままで感じています。
このあと二人の時間はまだ続きます。
握ったままなんですね。
どこで、地が出るんだろう。
ちんちんデカそう
おそらくとっくに惠の思い通りに・・・
とても良いオモチャだそうです。
はい、このM男くん、とても太い良い物を持っています。
しっかり思い通りに起ちますしね。
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