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M男くんと・・・

今回は昔から交流のあるkeiのお気に入りのM男君が
遠くからわざわざ来られるというので楽しんできました。

M男1
ホテルへ入るなりお互いの近況報告をし、一段落した所で
早々M男くんを素っ裸にし、全頭マスクを付けさせ脚舐めをさすkei。

M男2 脚舐め奉仕の次は顔面騎乗
納得するまでアソコとクリを舐めさせます。

M男3
とにかく舐め奉仕させるのが好きなkei。
見てるだけでは退屈なワタシはkeiの手首を縛りM男に舐めるよう指示。
このM男君、良いと言うまで文句も言わずずっと言われた事をやります。
これでkeiは一度逝ってしまいます。

これにワタシが参戦し、指をkeiの中に入れ掻き回し
数回潮を噴かせて、それをM男に吸わせました。
どんな味か聞くと「無味無臭でほんの少しだけ塩っぽいです」と言う返事。

そのあとデンマと指で数回逝かせて休憩のお風呂に・・・

M男4 舐め奉仕を頑張ったご褒美は・・・聖水です。
しかも今回はSの血が騒ぐワタシの嗜好で、keiのショーツをM男の口の中に入れ
そこへkeiが聖水を流し込んで飲ませる。というちょっと変わったプレイ。
これだとショーツに染みこんだ聖水が苦しくても吐き出す事は出来ず、
いつまでもkeiの聖水が口の中に残りますからね。結構興奮したようです。ワタシもですが・・・

顔面聖水のあと、keiはお風呂で体を隅々までゆっくり丁寧に洗ってもらったようです。

M男7 M男5 M男6
お風呂から上がったあと、keiはM男くんに細いディルドを口で咥えさせ
その顔面に腰を落としていくのでした。
何とも卑猥な姿にワタシもけっこう興奮しました。

M男8 やはりkeiも女。
やがてM男くんのいちもつが欲しくなったんでしょう!
自ら咥えはじめます。 でも命令があるまでジッとしているM男くん。

M男9
大きくなったM男くんに嬉しそうにゴムを嵌めるkei。
このM男くんのアレ。かなり太いのでゴムがパンパンできつそうです。

M男10  M男11
そしてそ~~っと腰を沈めていきます。喘ぎ声と共に・・・
後ろから見るとなんていやらしいんでしょうね!

M男12
ここでやっとM男に動いて好きなようにkeiと交わるように言います。
そうです。今までは「生きているkeiの玩具」でしたが
ここからは一人の男としてkeiを抱きます。

M男13  M男14
いろいろと体位を変えkeiを絶頂へと導いています。
keiの手がM男の体に巻き付いています。
しかも、フィニッシュの時にkei自ら腰に脚を巻き付かせ、奥の方での射精を望んでいるような体勢。
こういう姿を見ると、ワタシ、興奮とジェラシーで頭の中はいっぱいになります。

こんな感じでその日は昼前から夕方まで一緒に過ごしました。


後書き
このM男君との付き合いはもう8年くらいになります。
大きな会社のやり手の社員です。日本中を駆けめぐっている忙しい方なのです。
keiが好む理由は、奉仕専門で、けっしてあれこれして欲しいと言わない事です。
当然願望はあると思うのですが・・・ほんとうの奉仕M男なんでしょうね!
一度、keiが「何かして欲しい事ある?言ってみ」って言った時初めて彼の願望を聞きました。

ワタシ達の思うSとM
願望や希望を聞いてしてあげる。決して自分からは願望を言わない。
このしてあげる行為こそがM(奉仕)だと思います。
そして自分の願望や希望をさす行為がS(サディスト)だと。
時には拘束して自由を奪い強制的にもやります。

[ 2012/03/30 16:10 ] M男君たち | TB(0) | CM(11)