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今回は昔から交流のあるkeiのお気に入りのM男君が
遠くからわざわざ来られるというので楽しんできました。
ホテルへ入るなりお互いの近況報告をし、一段落した所で
早々M男くんを素っ裸にし、全頭マスクを付けさせ脚舐めをさすkei。
脚舐め奉仕の次は顔面騎乗
納得するまでアソコとクリを舐めさせます。
とにかく舐め奉仕させるのが好きなkei。
見てるだけでは退屈なワタシはkeiの手首を縛りM男に舐めるよう指示。
このM男君、良いと言うまで文句も言わずずっと言われた事をやります。
これでkeiは一度逝ってしまいます。
これにワタシが参戦し、指をkeiの中に入れ掻き回し
数回潮を噴かせて、それをM男に吸わせました。
どんな味か聞くと「無味無臭でほんの少しだけ塩っぽいです」と言う返事。
そのあとデンマと指で数回逝かせて休憩のお風呂に・・・
舐め奉仕を頑張ったご褒美は・・・聖水です。
しかも今回はSの血が騒ぐワタシの嗜好で、keiのショーツをM男の口の中に入れ
そこへkeiが聖水を流し込んで飲ませる。というちょっと変わったプレイ。
これだとショーツに染みこんだ聖水が苦しくても吐き出す事は出来ず、
いつまでもkeiの聖水が口の中に残りますからね。結構興奮したようです。ワタシもですが・・・
顔面聖水のあと、keiはお風呂で体を隅々までゆっくり丁寧に洗ってもらったようです。
お風呂から上がったあと、keiはM男くんに細いディルドを口で咥えさせ
その顔面に腰を落としていくのでした。
何とも卑猥な姿にワタシもけっこう興奮しました。
やはりkeiも女。
やがてM男くんのいちもつが欲しくなったんでしょう!
自ら咥えはじめます。 でも命令があるまでジッとしているM男くん。
大きくなったM男くんに嬉しそうにゴムを嵌めるkei。
このM男くんのアレ。かなり太いのでゴムがパンパンできつそうです。
そしてそ~~っと腰を沈めていきます。喘ぎ声と共に・・・
後ろから見るとなんていやらしいんでしょうね!
ここでやっとM男に動いて好きなようにkeiと交わるように言います。
そうです。今までは「生きているkeiの玩具」でしたが
ここからは一人の男としてkeiを抱きます。
いろいろと体位を変えkeiを絶頂へと導いています。
keiの手がM男の体に巻き付いています。
しかも、フィニッシュの時にkei自ら腰に脚を巻き付かせ、奥の方での射精を望んでいるような体勢。
こういう姿を見ると、ワタシ、興奮とジェラシーで頭の中はいっぱいになります。
こんな感じでその日は昼前から夕方まで一緒に過ごしました。
後書き
このM男君との付き合いはもう8年くらいになります。
大きな会社のやり手の社員です。日本中を駆けめぐっている忙しい方なのです。
keiが好む理由は、奉仕専門で、けっしてあれこれして欲しいと言わない事です。
当然願望はあると思うのですが・・・ほんとうの奉仕M男なんでしょうね!
一度、keiが「何かして欲しい事ある?言ってみ」って言った時初めて彼の願望を聞きました。
ワタシ達の思うSとM
願望や希望を聞いてしてあげる。決して自分からは願望を言わない。
このしてあげる行為こそがM(奉仕)だと思います。
そして自分の願望や希望をさす行為がS(サディスト)だと。
時には拘束して自由を奪い強制的にもやります。